高天原よりお届けします

やらせの一切ないブログ!

Survival Quiz CITYをご存知ですか?

Survival Quiz CITYとは?

バンダイナムコスタジオ開発、Phoenixx販売のクイズ系パーティーゲームです。

Steamにて好評配信中です。

store.steampowered.com

どんなゲーム?

わかりやすく言えば、フォールガイズ (FALL GUYS)にクイズ要素を盛り込んだようなゲームです。

各ラウンドの最初にクイズバトルがあり、正解者上位の勝ち組、下位の負け組に分かれます。

負け組はフォールガイズのような障害物競争を行い、勝ち組は負け組の妨害を行います。

最終的にコインを最も多く持っている人が優勝となります。

sqcgame.com

流行ってる?

ゴールデンタイムにランクマッチを行えるだけの人数が集まらないこともある程度の盛り上がりです。

筆者の考えるSurvival Quiz CITYの問題点

パーティーゲームとしてのカジュアル感のなさ

フォールガイズが盛り上がったのは未プレイ、ライトプレイでのゲームのわかりやすさがあったと思います。

Survival Quiz CITYの負け組障害物競争は時間の許す限りコインを集めなければならず、その効率においてガチ勢とライト勢で圧倒的な差がついてしまいます。

勝ち組に妨害されるストレス

勝ち組はコインを稼ぐために負け組の妨害を行います。

マシンガンを当て続けられるストレス、バズーカ等で吹き飛ばされるストレスがシンプルに不快です。

過剰な早押し勝負

勝ち組になるためには熾烈なクイズ勝負を勝ち抜く必要があり、ライト勢はガチ勢にはまず勝てません。

クイズは基本的に4択なので、真面目に考えるより1/4に賭けてしまった方が早いことも多く本末転倒です。

分かりにくい達成感

ランクマッチではフォロワーという数字を競い合うのですが、順位以外にランクを示すものもなく、達成感を感じにくいです。

まとめ

総じて、パーティゲームなのに盛り上がりにくいゲーム……というのが筆者の印象でした。

ゴールデンタイムですらランクマッチが組めないとなるとどうしようもないので、運営には盛り上げ方をよく考えていただきたいと思います。

コスパ最強キッチンラック

大型のキッチンラックをお探しの方にオススメ

先日キッチンに大きめのラックが欲しくて探し回ったのですが、最終的にこちらにたどり着きました。

60×40×178cmの大型サイズながらお値段は1万ちょい

5段のうちの一つは開き戸付きの棚になっており、さらにその棚の位置は2カ所から選ぶことができます。

そしてとにかく見た目がオシャレ。

色もブラウンのほかにグレーやレトロオークもあります。

写真では最上段にフックが取り付けられておりますが、このフックの位置は他の段に変えることも可能です。

地震の不安な地域の方にも

持ち家で使用される場合、この棚は壁に固定することもできます

賃貸の場合は壁には固定できないと思いますが、天井に近い高さがあるため、つっぱり型の耐震器具も有効的です。

組み立ても簡単

ただし、開き戸周りの組み立ては少し大変です。

また、棚板もちゃんと前後があるので気をつけましょう。

一部背面からの作業もありますが、先にそこを終わらせてしまえば設置位置での組み立ても可能です。

メタルラックは味気ない

筆者もかつてはメタルラックを使用していましたが、特にキッチンに置いてしまうとデザイン的に浮いてしまうのが気になっていました。

また、環境によっては錆びてしまうのも気になる点でした。

もちろん、メタルラックには安いというメリットがあるので、デザインを気にしないような場所では大いに有効であると思われます。

同メーカーの他のラックもオシャレ

幅広の2段&3段ラック。

とてもオシャレです。

 

壱百満天原サロメさんをご存じですの?

イレギュラー尽くしのデビューとなったにじさんじライバー

その名前のインパクト、初の単独デビュー、そしてちらつく田角陸氏の影……

その真相は……?

youtu.be

え……普通に新人ライバーなの……?

にじさんじ公式チャンネル登録者数100万人突破と関係が?

ひゃくまんてんばらという名前から考えてもにじさんじ公式チャンネル100万人突破と関係がありそうに見えますが……

初配信によれば「平成生まれの20代」、2回目の配信においては関西生まれであることも明かされており、このあたりも田角陸氏との共通点が伺えます。

ただし、あまりにも関東方面に疎いため、大学から関東にいる田角陸氏本人とはやはり考えにくいでしょうか。

声に関しても女性にしか聞こえないですが、ボイスチェンジャーや本人の声の出し方次第では男性でも女性のような声は出せます(ソーシャルVRプレイヤー感)。

今後の活躍が期待されます

様々な憶測とは裏腹に、至って普通にデビューを果たした壱百満天原サロメさんですが、そのトーク力・対応力は素晴らしいものを見せております。

お嬢様口調も相まって、笑いの絶えない配信となっており、今後の活躍にも期待ができる大型新人ライバーと言えるでしょう。

遊戯王マスターデュエルがBotだらけ?

特に変なカタカナ名に注意

フュージョンフェスも終わり、またちまちまとランクマッチを進めていこうかなと思っていたところ、遊戯王マスターデュエルに異変が。

相手が何もしてこない。

そのまま数分待つと通信切断でこちらの勝ち。

当初は回線問題かと思っていたのですが、少し調べたところ他のユーザーさんも同じような相手に遭遇している模様。

目的はよくわかりませんがおそらくBotであると思われます。

フュージョンフェスが終わった時点で筆者はゴールド3くらいだったのですが、プラチナに上がるまでほぼ全員同様の相手でした。

意味のないアルファベット名のBotもいる

こちらはカタカナ名Botと異なりこちらにターンを回してきます。

ただし、それ以上の動きはしてこないため、相手が選択を迫られるような状態になると、そのまま放置→通信切断になります。

ランクが上がればBotは減ってくる?

Botのおかげでプラチナ4まで上がりましたが、まだ1/2くらいの確率でBotに遭遇します。

今シーズンからはダイヤランクまであるので、流石にダイヤランクではBotはいないのではないでしょうか。

それにしても、こんな環境では初心者が定着しないと思われるので、コナミさんには対策頑張っていただきたいですね。

冨樫先生Twitter開設!

フォロワー数がすごいことに

冨樫先生のTwitterアカウントはこちら

twitter.com

まだ開設から間もないのですが、既に190万以上のフォロワーを獲得しています。

海外のフォロワーも非常に多く、世界中の方々がHUNTER×HUNTERの再開を心待ちにしていることが伺えますね!

集英社も本人と認める

冨樫先生のTwitterに関しては、過去にも偽アカウントがあったこともあり、その真偽が問題となっています。

今回のアカウントに関しては、アイシールド21などで有名な村田先生が「本人であると確認した」とのことで、信憑性が高いものとなっていました。

後日、集英社もこのアカウントが本人のものであると認めたため、本人で間違いないものと思われます。

ツイートには原稿の進捗が

そんな冨樫先生のTwitterには、HUNTER×HUNTERの原稿と思われる画像が着々とツイートされています。

HUNTER×HUNTER再開も近いかもしれませんね。

筆者も心待ちにしています!

サル痘が話題になっておりますが

サル痘とは?

サル痘ウイルス感染による急性発疹性疾患だそうです。

症状としては発熱や、体にぶつぶつができるということですが、症状は比較的軽めらしいです。

サルから発見されたのでサル痘と言われますが、病気自体はサルとは関係ないみたいです。

感染しないためには?

コロナウイルスと異なり、エアロゾルでは感染しないようです。

感染者の体液に触れるようなことがなければ感染しないため、そこまで脅威とはならないと考えられているようです。

もし身近に「体にぶつぶつができてかゆい」などと言う方がおられたらお気を付けくださいね!

ヴァルキリープロファイルがトレンド入り

ヴァルキリープロファイルとは?

1999年に発売されたPS用RPGタイトルです。

重厚なストーリー、爽快感のある音楽、アクション性のある戦闘などによって傑作と呼ばれています。

神々の黄昏「ラグナロク」に備え、主人公ヴァルキリーが戦死した兵士の元へ赴き、神界へ送り込んで戦力とするという内容です。

普段、任務のないヴァルキリーは人間に転生して暮らしており、人間の感情を理解できるようになっているのですが、今回は重要任務ということで記憶を封印されてしまっています。

この記憶の封印は主神オーディンに逆らうような行動を取ることで暴くことができるのですが、うまくやらないとヴァルキリー失格として粛清されてしまいます。

登場人物はほとんどがその死とともに語られる異色のストーリーですが、その人間ドラマが人気の秘訣ですね。

最近作「ヴァルキリーエリュシオン」が2022年発売!

そんなヴァルキリープロファイルの最新作「ヴァルキリーエリュシオン」が2022年発売予定です。

対応プラットフォームはPS5、PS4、Steamになります。

ヴァルキリープロファイルシリーズは

  1. ヴァルキリープロファイル(1999年)
  2. ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-(2006年)
  3. ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者(2008年)

と、ソーシャルゲームを除けば14年ぶりの新作であり、期待が高まります。

ねとらぼさんで人気投票実施中!

これがトレンド入りの理由っぽいです。

プレイしたことある方は投票してみたらいかがでしょうか。

nlab.itmedia.co.jp